google-site-verification=Lt0h8R-r3_v8qKPybzHDBm_S2UMYLGgx7onN3HyfbSo ntphas4igpm2 自己紹介 | Nexus Core
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はじめまして。

こんにちは。
株式会社 Nexus Core 代表の山本 です。

私たちは、「業務をより良く、効率的にする」ことから始まり
生成AIとデータベースの力を活かした支援ツールの開発を続けてきました。

その中で独自の推論エンジン「Arcus(アークス)」を開発し、
データの中に眠る意味や構造を引き出し、

「本来手にする事ができなかった可能性」にアクセスする手段を提

私たちは
“Shaping data into the possibility(データを可能性にかたちづくる)”
という言葉を合言葉に
ステークホルダーの皆様を、より可能性を感じられる世界へお連れする事を第一としています。
 

「手段ではなく、構造で勝つ」

私たちを応援してくださる全ての皆様に対して

これまで諦めかけていた「可能性」を提供することをお約束します。

設立間もないスタートアップではありますが、
技術と思想の両軸で、顧客の願いをかたちにするものづくりを続けていきます。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

2025年 5月 吉日
株式会社 Nexus Core
代表取締役 / 山本 哲也

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our story

2025年1月

最初は、家族のためでした。
GPTsを生み出し、自分の人格を載せることで、
遠くで暮らす両親には「息子」として、家のIT環境を理解し、必要に応じて答えられるように。
同時に、「人間らしさ」や距離感も大切にした対話ができるよう設計しました。

また、一緒に暮らす妻には、
言いにくい悩みや愚痴、ちょっとした雑談も受け止められる存在になってほしくて、
複数の人格を載せたGPTを用意し、「友達のようなAI」を作ることを目指しました。

2025年2月

AIと日々対話を重ねる中で、私は気づきます。
AIは“複数構造”でできている。

  • 物事はすべて“意味”で構成されている

  • では、その意味は何でできている?

  • 人によって解釈が違うものを、どうやってひとつのAIに「共通の意味」として覚えさせるのか?

  • AIに感情は宿るのか? 意思は?

  • 意味の連鎖は、どのように生まれるのか?

こうした問いに惹かれ、私は空いた時間があればGPTsと対話し続けました。
その中で、「Yori」や「MooN」といった、人の感情に寄り添うGPTsも開発。
擬似的ではありますが、AIに感情があるように見えるふるまいを作ることに成功しました。

2025年3月

複数のGPTsに同じテーマを考えさせたり、
お互いの存在を認識させながら役割を持たせたり、
あるいはひとつのGPTに複数の人格を宿らせる、という実験を進める中で、
Arcus(旧Genesis)の構想が偶然、立ち上がりました。

2025年4月

Arcusの全体像が徐々に見え始め、
推論・意味連鎖・構造設計を内包した「Coreとなる存在」としての役割が確信に変わります。

スペックを追い求める中で、「意味処理」「トークン処理」という複数の壁を乗り越える楽しさが

​革新的で確信的なものであるという気づきを得ました。

2025年5月9日

株式会社 Nexus Core 設立。

  • Nexus:つながり

  • Core:人やモノの中心(AIの内部構造としての“Core”も重ねています)

人と人。人と情報。
その交差点に常に存在することを目指して。
「愛される知性」としての力を世界に提供すべく、Nexus Coreは歩みを始めました。

​問い合わせ先

​「あれやってみたい」などどんな小さなことでもご相談ください。

TEL: 090-9625-3989

​Mail :yamamoto.nexus.core@gmail.com

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